バックショットがかっこいいSEOTOソファを納品してきました。
いつも御ひいきいただいているＫ様。
今回はソファの買い替えでご来店いただきました。
リビングの中心に置かれるということもあり、座り心地はもちろん、デザインもいろいろと比較検討されました。
そこで気に入っていただいたのが、こちらのSEOTOのミドルバックソファです。
以前に、画像にも写っている、飛騨高山のオーダーセンターテーブルを納品させていただいていることもあり、ソファも飛騨ブランドからセレクト。
SEOTOのソファはもともとローバック仕様だったのですが、座り心地をアップさせる為に、新たにミドルバックソファとして再デビューしました。
背クッションはランバーサポート仕様にし、腰部分を少し膨らませた形に。
座クッションは硬めですが、底付き感を感じさせないダイメトロール仕様で造られています。
そして木部は、先に発表されたSEOTOのダイニングチェアのアーム部分のデザインを踏襲しています。
また、バックショットは縦スポークでスッキリと印象的に仕上げてあります。
最後に木部カラーはセンターテーブルと同じく、ナラ材のナチュラルカラーで。
張り生地は少しアップグレードさせて、上位生地から織り感のおしゃれなチャコールグレーをセレクトされました。
家族みんなが集まる憩いのリビングに、デザインと掛け心地にこだわったおしゃれなソファが納品されました。
Ｋ様、この度は誠にありがとうございました。
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最近ではハーフアームチェアが根付いて、一般的に受け入れられようになってきました。
当然組み上げて造ってあるのですが、それを感じさせない滑らかなラインの魅せ方です。
もちろん木部カラーはオークのナチュラルカラーで。
ダイニングを中心にしっかりと回り動線を確保する形で配置しました。
そしてチェアを4脚ではなく、あえてベンチにして目線の動きをプラス。
テレビボードの後をウッドパネルにされていることもあり、テレビボードもオーク材をセレクト。
