明日から始まる国産材キャンペーンにあわせて、杉を使った『HIDA』が入荷しました。
飛騨産業と工業デザイナーのエンツォ・マーリ氏が世界に向けた日本初の家具として開発された『HIDA』。
こちらのシリーズは国産材の杉をメインに使用した商品として2005年にミラノサローネで発表されて以来、愛され続けている家具です。
今回展示したのはダイニングセットとなります。
ガラス天板のテーブルは10年ぶりぐらいの展示となります。
ダイニングチェアはすべてのシリーズが掛け比べていただけます。
木部の塗色はナチュラルなNY2とBKの2タイプから選べます。
BKの展示もありますので、イメージしやすいと思います。
今、異素材テーブルを使われていて、合わせるイスに困っている方はぜひこれらのイスを選択肢に入れてみてはいかがでしょうか？
セラミック天板やメラミン天板の方にもぴったりかと思います。
もちろん1枚板の方も。
そしてテーブルはW170×D72×H72cmタイプを展示。
脚のデザインが印象的なテーブルです。
ルームプラス本館に展示してありますので、ぜひ一度掛け心地をお試しください。
三重鈴鹿のインテリアショップRoom+（ルームプラス）・家具・インテリア雑貨・飛騨の家具・オーダー家具・学習机・ベッド・ギャッベ販売 Webサイトはこちらから↓
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半円テーブルはなかなかご覧いただける機会が少ないのですが、ルームプラスには展示されています。
２ｍサイズの3人掛けとスツールをセレクトされました。
浮遊感のあるデザインと、四角ではないサイドから見てもおしゃれな曲線が個性の強さを醸し出しています。
天然木質感溢れる節ありのフローリングに、個性あふれる優しいデザインのインテリアが納品されました。
