無垢材をふんだんに使用したウッドフレームソファ&スツールを納品してきました。
ソファの買い替えでご来店いただいたY様。
長年使ってきたソファがそろそろ・・ということで、店内のソファをいろいろと掛け比べていただきました。
そこで気に入っていただいたのが、こちらのウッドフレームソファ&スツールです。
今まではソファ全体が覆われたタイプのソファでしたが、今回はすっきりとしたウッドフレームを気に入っていただきました。
ウッドフレームソファは肘に厚みが無く、足元が浮いていることが多く、視覚的に圧迫感を感じにくい構造になっています。
ですので、同じサイズのソファを置いても、すっきりとした印象になります。
またY様のようにお部屋の中心に配置する場合はバックショットもポイントです。
こちらのソファは縦格子のデザインで、非常にスタイリッシュに仕上がっています。
そしてウッドフレームのもう一つの売りは、サイドショットです。
壁に付けるからウッドフレームはもったいない、と言われる方もいらっしゃいますが、横からの見え方もおしゃれです。
肘の部分の抜け感や、背板のすっきりさ、アームのデザインはやはりウッドフレームならではです。
今回、Y様はスツールとヘッドレストを追加でご注文いただきました。
ひろびろとしたリビングにゆっくりと寛げる、憩いのソファが納品されました。
Y様、この度は誠にありがとうございました。
三重鈴鹿のインテリアショップRoom+(ルームプラス)・家具・インテリア雑貨・飛騨の家具・オーダー家具・学習机・ベッド・ギャッベ販売 Webサイトはこちらから↓
#ルームプラス #ルームプラス三重 #ルームプラス鈴鹿 #三重家具 #家具三重 #インテリアショップ三重 #三重インテリアショップ #ウッドフレームソファ #カバーリングソファ

2001年デビューの佐々木敏光さんデザインの森のことばは、ルームプラスでも変わらず人気のアイテムです。
最近はキッチンハウスのテーブルにあわせることも多くなりました。
土間スペースには暖炉もあったので、お部屋全体で撮影させていただきました。
最後までもう1脚別のチェアと迷われていましたが、掛け心地・デザインそして軽さでこちらに決まりました。
ホワイトウッドは何といっても軽くて丈夫です。
また、標準でカバーリング仕様になっているので、座面カバーは取り外して洗うことができます。
K様も統一感を出したデザインの中に、変化を加えました。
今回、奥様の身長にあわせてテーブルも気持ちだけ低めに設定されていたので、そちらにあわせてチェアも高さ調整しました。
また、ホワイトウッドはチェアをテーブルに引っ掛けることができるので、少し中に収納したいときは引っ掛けることでチェアが中に入ります。
こちらもすっきりとしたデザインでまとめ、リビングの質感とのバランスが非常にきれいです。
天然木の質感溢れるリビングダイニングに、スタイリッシュで調和のとれたインテリアが納品されました。