ソファ購入の際にお客様からご質問いただくのが、ルンバ通りますか?という質問です。
10年ほど前から続くテーマです。
ただ、ロータイプソファやベース部分に厚みのあるソファは脚がどうしても低くなってしまいます。
ソファの下が掃除できないソファはちょっと・・という声がありました。
そこで、やっとですが脚が完成しました。
脚を変えると。
見た目にはほとんど違いはわかりません。
こちらのソファは脚が変更になったので、お掃除が非常に楽になります。
今までの脚はまったく掃除ができなかったので、逆にうれしいお知らせです。
脚のデザインもスタイリッシュでかっこいい。
そしてこちらのローソファも脚を変更しました。
変更前がこちら。

かなり低く、すっきりとスタイリッシュな印象です。
そして脚を変えるとこちら。
こちらはあえて片方だけを上げました。
理由としては脚が選べる設定になっています。
あくまでローソファというコンセプトですので、なるべく低く、より低く、ということで脚を短く。
通常ソファよりは低く、お掃除できてルンバが通る脚が良い方はハイタイプで。
意外と段違いのデザインもおしゃれです。
ソファを購入する際や買い替える際のポイントとしてお掃除が出来るほうが、という方にお勧めです。
ルームプラス本館に展示してありますので、ぜひ一度ご覧ください。
三重鈴鹿のインテリアショップRoom+(ルームプラス)・家具・インテリア雑貨・飛騨の家具・オーダー家具・学習机・ベッド・ギャッベ販売 Webサイトはこちらから↓
www.e-roomplus.jp/
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生地の擦れは少なかったですが、やはりクッションの中身がかなりくたびれています。
クッション部分を載せかえるだけまさに新品同様に生まれ変わります。
通常の生地はパイピング仕様のスカート仕上げになります。
クッションを替えることで、掛け心地も改善し、お部屋の雰囲気も新しくなりました。
こちらのソファはサイズが横幅215cmと少しコンパクトなカウチソファで、意外とこのサイズ感をお探しの方が多いです。
背中にバーが付いており、そちらに袖クッションを挿す事で、ヘッドレストになります。
最後に丸いディテールが可愛い、飛騨産業のウォールナットサイドテーブルも一緒に納品させていただきました。