セラミック天板にあわせたSEOTOのウォールナットをハイタイプで納品してきました。
ご新築を機にセラミック天板のテーブルをご購入されたＨ様。
セットされていたチェアがお好みではなかったということで、チェアを探しにご来店いただきました。
実はセラミックテーブルを購入される方の声で多いのが、Ｈ様のようにチェアがちょっと・・・という声です。
長年、家具業界にいるとどのスタッフも昔から感じていますが、異素材のテーブルが発売されるたびにその声が上がります。
大理石テーブルが流行った時、ガラステーブルが流行った時、ＵＶ天板が流行った時。
やはり直接体に触れる、チェアがポイントになります。
Ｈ様も店内のチェアで、こちらのSEOTOを大変気に入っていただきました。
ナチュラルモダンスタイルのデザインなので、モダンなセラミック天板にもぴったりのデザインです。
天板はグレーで脚部がブラックスチールでしたので、高級感のあるウォールナットをセレクトされました。
そして、画像で気づく方もいらっしゃるかもしれませんが、こちらは少し背の高いSEOTOのハイタイプチェアになります。
セラミックテーブルは海外で造られているものが多いので、天板の高さが75cm前後のものが多いです。
国内では家で使うテーブルとして75cmで作ることはほとんどありませんので、椅子がほぼ存在しません。
そんな中、こちらのSEOTOは海外のテーブルにも合わせられる、ハイタイプが用意されています。
Ｈ様も掛け心地を気に入っていただき、尚且つ、ハイタイプがあるということでこちらをセレクトされました。
スタイリッシュでモダンなセラミックテーブルに、高級感と掛け心地を兼ね備えたウォールナットチェアがセットされました。
Ｈ様、この度は誠にありがとうございました。
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tuburaチェアは非常にめずらしい、テーブルに掛けられるタイプの板座チェアです。
腰の部分にあたる笠木は１本曲木で造られており、飛騨の匠の技が光ります。
さらにはテーブルにひっかけることが出来、お掃除の時ダイニングの足元がお掃除しやすいのも人気の理由です。
いつもお伝えしている通り、チェアやソファはなんと言っても掛け心地。
そこでＹ様はナラ材で造られたYURURIチェアをウォールナット色で仕上げました。
