佐々木敏光氏デザインの「森のことば」カウチソファを「ヘラルボニー」の生地「こもれび」で仕上げました。
「異彩を、放て。」をミッションに掲げ、新しい発想で福祉との関わりの幅を広げていく「ヘラルボニー」とHIDAがコラボレーションした生地になります。
「ヘラルボニー」の詳細はこちらから↓
「こもれび」は伊賀敢男留さんの作品で自然が織りなす美しさや木々が奏でる音色、木洩れ日の心地よさを表現しています。
こもれびの生地は日本屈指の織物産地である「尾州」で生産された、品質の高い椅子張り生地となっています。
繊細な図柄を表現するために、糸選びから織り組織の設計まで試行錯誤を繰り返し完成した、美しさと丈夫さを兼ね備えた生地に仕上がっています。
カラーはこちらのベージュとグリーンがございます。
「こもれび」の生地はこちら↓
https://hidasangyo.com/news/komorebi/
ルームプラス本館に展示されていますので、ぜひ一度生地の手触り、そして森のことばの掛け心地をご体感ください。
三重鈴鹿のインテリアショップRoom+（ルームプラス）・家具・インテリア雑貨・飛騨の家具・オーダー家具・学習机・ベッド・ギャッベ販売 Webサイトはこちらから↓
実は最初に気に入っていただいたのは、フルアームチェアでした。
木部カラーは天板にほぼ近いナチュラルカラーのホワイトオークで。
ソファもこのタイミングで変えたい、ということで2本一度にご注文いただきました。
また、肘までファブリックでカバーしてあるので、ソファで横になるのにも最適です。
