ゆったりとくつろげるカウチソファを納品してきました。
ご新築を機にソファをお探しだったK様。
一段上がった畳コーナーとリビングダイニングの間にソファを・・とご来店いただいたK様。
そんなK様にぴったりだったのが、こちらの新しいスタイルのカウチソファです。
背もたれの高さが非常に低く、お部屋が広く感じられるカウチソファです。
ダイニングキッチン側からの撮影ですが、ソファの背が低いのでたたみスペースの奥で寝ている赤ちゃんまでしっかり確認できます。
もう一つのメリットは、一つだけ独立しているアイボリーの背クッションです。
この背クッションは特殊な加工で止まるようになっており、畳側を向いて座り、背もたれとして使うことができます。
ゆくゆくはたたみスペースで遊ぶ子供を見ながらソファでゆったりと寛げます。
こちらのソファはサイズが少し大きめで、幅が260cmありカウチ部分の長さが200cmあります。
大人がゴロゴロすることも可能です。
もちろんフルカバーリング仕様になっているので、取り外して洗濯も可能です。
リビングダイニングそしてたたみスペース、すべてを遮ることなく広々と空間を活かした憩いのソファが完成しました。
K様、この度は誠にありがとうございました。
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長く造れるテレビボードがあっても、こちらのテレビボードのように、無垢材で造れるものは非常に少ないです。
向かって左側は大引きの引き出しになっており、仕切り板も備え付けてあります。
右側は2個の引き出しになっており、それぞれ引き出しの中に隠し引出しもあります。
天板はもちろんウォールナット無垢板の通し木目です。
そして、テレビボードの上にはサウンドバーを載せる用のウォールナット無垢の棚板をご用意。
壁面をすっきりとそして木目が美しいウォールナットで仕上げた、おしゃれで重厚感のあるリビングが完成しました。
歴史と趣を感じる外観を活かし、お店として使えるようにリノベーション中でした。
ビーフカレーと喫茶のお店「月待」の中にあるCafe『月待庵」です。
おばあちゃんの家に遊びに来たような感覚になる、どこか懐かしい感覚になります。
ウィンザーチェアのyururiとデンマークデザインを彷彿とさせる清水慶太さんデザインのtuburaを納品させていただきました。
ご来店いただいたお客様も素敵なCafeの美味しい珈琲と共に、飛騨の匠のチェアの掛け心地もご堪能いただければと思います。