昨日に引き続き、飛騨ブランドから登場した新作のＬＤダイニングをご紹介。
本日、ご紹介するのは背付きベンチタイプのＬＤダイニングです。
昨日、ご紹介したＬＤダイニングと比較すると、少しダイニングに近いように感じると思います。
実際、テーブルサイズはＷ160×Ｄ85×Ｈ68cmとダイニングとＬＤの間ぐらいの高さです。
ただし、チェアと背付きベンチはテーブルに合わせて造られているので、使用上は全く違和感ありません。
ＬＤダイニングだけあって、座面の奥行きや幅は大きめに造られており、座った時の安定感は抜群です。
また、座面はこちらもカバーリング仕様になっているので、取り外して洗濯可能です。
そして昨日のＬＤダイニングとの大きな違いは視覚的効果です。
背板を目線が抜けるルーバーにすることで、目線が止まらず奥まで見通せるようになります。
これは、先日のブログでも記載したとおり、ＬＤダイニングはどうしても場所をとってしまいます。
そこで、目線が抜ける構造にすることで、すっきりと見え、場所をとった印象を少しでも軽減してくれます。
お部屋にあまりスペースがない方や、少しすっきりと見せたい方にはこちらがピッタリです。
こちらのＬＤダイニングは木部カラーは全部で7色から。
張り生地は全部で50種類以上からお選びいただけます。
ダイニングが必要という方、ダイニングの買い替えをご検討中の方はぜひ一度ご覧ください。
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