森のことばのソファがリニューアルして再登場しました。
2001年に節のある家具として佐々木敏光さんのデザインでデビューした「森のことば」シリーズ。
現在も変わらず不動の人気を誇っているのですが、このたびソファが更なる座り心地の良さを追求し、若干のリニューアルを行いました。
今までは、座クッションがもう少し薄かったのですが、座り心地をより充実させる為に、座クッションを強化しました。
さらに背クッションは細長い1本タイプのクッションだったのを、動きのあるフェザークッションタイプに変更しました。
そして、座面の高さは従来の森のことばソファハイタイプに近い高さで設定されました。
本来の節のあるシリーズは変わりませんので、アームや背板など、どこかには節が入ります。
天然木の表情が非常に豊かなソファに仕上がっています。
今回さらに今までに無かったカウチソファが追加になりました。
カウチソファは肘無しの設定になっているので、片肘ソファの右側にも左側にも共通して置けるようになっています。
ということは片肘ソファは肘の付け替えが可能になったということです。
ですので、あまりケースとしては少ないとは思いますが、カウチの向きを購入後に右カウチソファから左カウチソファに、と変更が可能です。
そしてさらにサイズバリエーションもかなり豊富になりました。
両肘付き・片肘・肘無しの1人掛け・2人掛け・3人掛けそして今回の肘無しカウチがいろいろ組み合わせ可能になりました。
展示は片肘2人掛け+カウチソファのW249×D84・162×H67.5で展示しました。
もちろん張り生地は全80種類以上から選べ、フルカバーリング仕様になっています。
木部はナラ材8色のウォールナット材2色から選べます。
まだまだウッドフレームタイプのカウチソファは少ないですが、カウチソファでウッドフレームが欲しいという方にはお勧めのアイテムです。
ぜひこの機会にRoom+本館へご来店ください。
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