Sofa ZEROシリーズのウッドフレームモデルRBを納品してきました。
お部屋の模様替えをきっかけにソファの買い替えでご来店いただいたＩ様。
店内のソファの中で掛け心地を一番気に入っていただいたのがこちらのSofa ZEROシリーズのRBモデルでした。
RBはデザインとしてはバックショットが売りのソファですが、お買い上げいただく方は掛け心地で選ばれる方がほとんどです。
Sofa ZEROシリーズはデザインと掛け心地、そして耐久力、アフターメンテナンス、すべてを兼ね備えていることが最大の魅力となっているので、その中でどの部分を一番気に入っていただくかは、お客様によってそれぞれ異なります。
しかし、その中でも一番気に入っていただくケースが多いのが、「掛け心地」です。
50kg/㎥の高密度ウレタンにハンガリー産マザーグースのフェザーをたっぷり使用した掛け心地は座ったときに体のラインをしっかりサポートしてくれます。
そしてその包まれるような掛け心地とバックショットだけではなく、留め加工がキレイなサイドショットも使う方の満足度を充実させてくれます。
Ｉ様のソファの配置は、後姿が見えない壁付けの置き方です。
この置き方からもわかるように、Ｉ様は掛け心地を重視して選ばれました。
ウッドフレームソファを壁付けで使うのはもったいないといわれる方がいらっしゃいますが、掛け心地を重視している方には、あまり関係の無いことになります。
逆に、ウッドフレームソファはバックショットだけでなく、アームデザインやサイドからのデザインにもこだわっているので、その部分をクローズアップしていただくと、壁付けでもウッドフレームは選びやすくなると思います。
そして張り生地は300種類以上あるイタリア製ファブリックの中から、一番人気のこちらのカラーをセレクトされました。
一日の疲れを癒してくれるリビングに、お気に入りの掛け心地のソファが納品されました。
そして、先日納品させていただいたgeppoのセンターテーブルと合わせて撮影させていただきました。
Ｉ様、このたびは誠にありがとうございました。
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