上質でラグジュアリーな雰囲気のサイドボードが入荷しました。
ここ１～２年の間、少し流行っていたＤＩＹブームも一段落して、デザインやディテールにこだわった家具をお探しの方が増えてきたように感じます。
そこで登場したのがこちらのサイドボードです。
天然木の質感を活かし、サイドボード本体をもインテリアとして最大限に活かす、そして本来の使用用途である収納も。
そのような想いからデザインした、Room+オリジナルのサイドボードです。
展示サイズはＷ150×Ｄ40×Ｈ80cmのウォールナットで展示しました。
こちらはサイズが幅・奥行き・高さともに１cm刻みでオーダーできる、フルオーダータイプのサイドボードです。
また、画像でもよく分かるように、引き出しや開き扉があっても、きれいに木目を通した天然木の質感溢れるデザインです。
さらにあえて取っ手や手掛けの溝などをつけないフラット構造で、よりスッキリと上品にまとめました。
両サイドの開き扉を開けると、稼動棚が１枚、もちろん増やすことも可能です。
書類関係は立てて開き扉に、細々したものは真ん中の引き出し収納にしまうことができます。
扉を開けるとわかると思いますが、内装も非常にキレイな仕上げになっています。
そして本体はRoom+オリジナルテレビボードのアルコと同じように留め加工+立体デザインで仕上げてあります。
木材は展示のウォールナットの他にホワイトオーク・ブラックチェリーにも対応。
お部屋の雰囲気に合わせて、木材を選び、スペースに合わせてサイズを合わせられる、完全オーダータイプのサイドボードです。
展示のＷ150cmタイプで178,000円(税込)となります。
サイドボードを置きたい場所に合わせて造れる、自由度の高いスッキリとした大人の雰囲気のサイドボードです。
Room+本館1階に展示してありますので、ぜひご覧ください。
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テレビボード本体が４本の脚に支えられ完全に浮いた状態に見えるこちらのテレビボード。
前面のルーバー部分はフラップ扉になっており、開けるとデッキ収納になっています。
2001年に節のある家具として佐々木敏光さんのデザインでデビューした「森のことば」シリーズ。
本来の節のあるシリーズは変わりませんので、アームや背板など、どこかには節が入ります。
今回さらに今までに無かったカウチソファが追加になりました。
