夏の新作『L-Chair リビングタイプ』が入荷しました。
Room+では売り上げ脚数Ｎｏ1のＬチェアにリビングタイプが登場しました。
今までのＬチェアはダイニングをコンセプトとしながらも、リビングで使っても違和感のないデザイン＆掛け心地というのを表現してきました。
ですので、掛け心地の良いダイニングチェアという意味合いが強かったです。
今回はグッとリビングに意識を置いて造られた、寛ぎ重視のユニットソファタイプです。
Room+の展示はパーソナルを1脚ずつ並べていますが、両肘ソファ・片肘ソファ・肘無しソファの３つのアイテムがあり、肩肘×２+肘無しソファで3人掛けになるユニットソファの仕組みです。
コンセプトはソファですので、シートの高さは低く設定した38.5cmで一般的なソファよりも気持ち低めで造られています。
座クッション・背クッションも通常のＬチェアに比べ肉厚で、より掛け心地を意識したコシのある座り心地になっています。
通常のＬチェアとは似て非なるものに仕上がっています。
リビングに大きなソファや仰々しいパーソナルチェアを置くのではなく、ウッドフレームでスッキリとしたチェアを・・という方にピッタリのソファです。
お部屋の真ん中に置いても違和感の無い1本曲木のアーム、そして後ろから見たときも美しいラダーバックがお部屋のアクセントになります。
マイチェアという寛ぎ方、そしてお部屋を広く使うというコンセプトの方にピッタリのソファです。
Room+本館に展示してありますので、ぜひ一度掛け心地をお試しください。
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