引き戸タイプのウォールナットテレビボードを納品してきました。
最近ではフラップタイプと言われるデッキ収納部の扉が前に倒れて開くテレビボードが多いですが、こちらのテレビボードは引き戸タイプになっています。
引き戸タイプにすると、ディスクの入れ替えの際に扉が前に出てこないので、スペースが広く使えます。
テレビボードの前にセンターテーブルが置いてあって体が入れにくい方にはぴったりです。
また、こちらのテレビボードは引き戸も魅力ですが、デザインでも何か惹きつけられる魅力があります。
Room+では人気のテレビボードで納品事例にもたびたび登場します。
Ｏ様邸に納品させていただいたテレビボードはウォールナットですが、ナラ、メープル、バーチ、ブラックチェリーで造ることも可能です。
向かって右側のガラス部分の仕様も変更可能で、Ｏ様は別注タイプのミストガラスに変更しました。
通常はブラックガラスなのですが、ミストにすると全体的にすこし柔らかい印象になります。
他にもクリアガラスにも変更が可能なので、イメージに合わせてガラスを変更することが可能です。
Ｏ様邸は180cmタイプで納品させていただきましたが、サイズ違いで150cmタイプもあります。
こちらのテレビボードはRoom+本館1階に展示しておりますので、ぜひ一度ご覧ください。
Ｏ様、この度は誠にありがとうございました。
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