三重県鈴鹿市のインテリアショップ Room+(ルームプラス)・家具・インテリア雑貨・飛騨の家具・オーダー家具売。
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<03>Diningの最近のブログ記事

Sofa ZEROのウッドフレームモデル「RB」とForms SelectのJタイプを納品してきました。
マンションご購入をきっかけにソファとダイニングをお探しだったM様。
実は以前からRoom+の家具をご覧いただいており、RBを大変気に入っていただいておりました。
tmdnmed1.jpgウッドフレームモデルではダントツ1番人気のRBはどの角度から見ても美しいフォルムが魅力のソファです。
正面から見たときのアームの太さと座面下の幕板の太さのバランス、木口を見せないアームなどは凛とした高級感があります。
tmdnmed3.jpg正面から見たときに木を切ったときの切り口が見えるのはあまりきれいでは無いので、隠すように造られています。
また、留め加工にすることにより、通常の仕上げよりもさらに強度が増します。
横から見たときも留めの斜めのラインがキレイに揃ってこちらもキレイな意匠に仕上がっています。
バックフォルムも魅力的な仕上げになっています。
tmdnmed2.jpg単なる縦格子のデザインではなく、直材を一度カットし、フィンガージョイントでつなぎ木目を通したデザインで造り上げています。
一度カットを入れることにより、陰影がうまれ、より立体的な見え方となります。
また、木目を通すことにより、目線が散ることなくすっきりと見える効果があります。
そしてそのデザイン性にランバーサポートクッションを内蔵した背クッションと50kg/㎥の座クッション、そしてマザーグースの包まれる掛け心地ですので、見た目と掛け心地を両立させた極上の仕上がりです。
M様はこちらのソファにプラススツールを同じ生地でセレクトされました。
tmdnmed4.jpgソファの後のダイニングスペースにはForms SelectのJタイプをセット。
tmdnmed5.jpgこちらのテーブルも留め加工が美しいテーブルで、スッキリとしたスタイリッシュな立ち姿が魅力的なテーブルです。
サイズはゆったりサイズのW160×D85で造られました。
チェアは奥様とご主人それぞれにマイチェアをセレクトされました。
tmdnmed6.jpg大きく曲げた1本曲げ木と丸い座面が魅力的なNBC442と座面の広さと軽さが魅力のDCC096の2脚をセットされました。
身長差、体格差があるので夫婦それぞれお好きなイスに座るというのもなかなかおしゃれです。
tmdnmed7.jpgお部屋全体に天然木の質感が溢れ、スッキリとしたデザインセンスの中に匠の業がふんだんに盛り込まれたおしゃれなリビングダイニングが完成しました。
M様、この度は誠にありがとうございました。


ナチュラルモダンスタイルでコーディネートされた家具を納品してきました。
マンションご購入をきっかけに家具をお探しだったO様はこちらのダイニングとソファを気に入っていただきました。
壁面がガラス張りで採光性と見晴らしの良いリビングはホワイトの床でスッキリとしていました。
こちらのスペースにスクエアなデザインのこちらのダイニングを納品してきました。
smztozk1.jpgナラ無垢仕様の天板で天然木の質感溢れる仕上がりです。
天板すべての面をストレートにそして角も面も直角に造る事により、スッキリさとカッコよさを演出しています。
チェアはフルカバーリング仕様でO様は落ち着いたダークブラウンをセレクトされました。
そしてその後にはこちらもスクエアなデザインがおしゃれなハイアームのソファをセット。
smztozk2.jpg座面の奥行きが深く造ってあるのでソファの上でゴロゴロする方や上がって使う方にはぴったりのソファです。
また、ハイアームスタイルのソファは体を横に向けて座る方や、斜めに座る方にもぴったりです。
カバーはフルカバーリング仕様でO様はスッキリとしたホワイトをセレクトされました。
ダイニングとソファが共にスクエアなデザインで統一され、スッキリとしたナチュラルモダンスタイルのリビングダイニングが完成しました。
O様、この度は誠にありがとうございました。


ダイニングセットの買い替えでご来店いただいたA様。
ご家族が5人ということもあり今使っているダイニングでは少し手狭になってきたということでした。
ただあまり大きなテーブルも必要では無いとのことでしたので、W165cmのテーブルをお勧めしました。
今回セレクトされたテーブルはW165×D90サイズですので通常の4人掛け+サイドに1人という掛け方で使います。
奥行き方向も90cmあるので、ゆったりと使うことが出来ます。
isftmadt1.jpgこちらのテーブルは脚の形も選べるのでこちらの2本脚と4本脚で悩まれました。
通常サイドから1脚入れる場合は4本脚を使うことが多いです。
しかし片側がベンチになると、4本脚の場合ベンチが短くなってしまうケースがあるのと、脚が邪魔になって一番端で座ることが出来なくなることがあります。
画像では分かりませんが奥側の脚は通常よりも内側に取り付けてあります。
こうすると奥の人もしっかり体を入れて掛けることが出来、さらにベンチもこの形であれば長いまま使用出来、さらに体を一番端まで移動することが出来るので詰めてかけても脚が邪魔になることがありません。
天板サイズを大きくせずに五人がゆったり掛けられるダイニングが完成しました。
文章で説明するのは難しいですが、いろいろご相談いただければと思います。
こちらのダイニングはすべてフルカバーリング仕様で自宅で洗濯できる仕様になっています。
もちろんベンチカバーもです。
ナラ材のナチュラルな木部にグリーンの張り生地が映えて、ナチュラルな雰囲気のダイニングが完成しました。
A様、この度は誠にありがとうございました。


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