ウォールナットの手触りが気持ちいいダイニングチェアが入荷しました。
チェアを手に持った時、そしてチェアを見た時に心地よく気持ちのいい角度、手触りにするにはというコンセプトで誕生したチェアです。
本体部分をウォールナットで、背中のスポーク部分はナラで造られています。
正面から見た時のフォルムも微妙にカーブが付けてあり半径15mmの丸みが付けてあります。
座面はファブリックと革張りから選べ、展示は革張りで展示してあります。
斜めから見ると背もたれ部分も同じく半径15mmの丸みが付けてあります。
そして後ろから見ると、
実は後ろから見えるフォルムはエッジの部分を半径15mmの丸みを付けて削ってあります。
店頭では正面からチェアを見ることが多いですが、実際お家の中で使うときはバックフォルムが一番目に映ります。
正面から見たフォルムと比べ、背中のフォルムは丸みを付けてあるので優しいフォルムになっています。
ブログでは伝えにくいですが、仕上げが非常にキレイです。
この曲線部分を指で触ると非常に滑らかで優しい手触りで心地よいです。
ウォールナット本来のきめ細やかな木質と飛騨高山の職人さんの手による匠の技が15mmの曲線に集約されたチェアです。
ぜひ、店頭で見て触って掛けてみてください。
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