「森のことば」と「ロヴェレート」のオリジナルLDダイニングセットを納品してきました。
ダイニングテーブルの天板は「節あり」と「節なし」で意見が分かれます。
雰囲気を活かし、テーブル天板の力強さを強調したい方は「節あり」
すっきりとしたナチュラルテイストと使い勝手を重視したい方は「節なし」
お客様のお話を聞いているとそんな気がしてきます。
Room+では節あり天板の「森のことばcurva」と節無し天板「ロヴェレート」と比較できるように展示しております。
「ロヴェレートの天板」は「森のことば」とは違い、船底天板になっており、より一層スッキリ見える構造になっています。
「森のことば」といえばやっぱりチェアが最大の特徴だと思います。
サイドからバックにかけての独特のラインは何ともいえません。
ダイニングは特に後ろから見ることが多く、そのラインがより一層引き立ちます。
塗色はナラ材オイルフィニッシュのOF色で納品させていただきました。
自然の手触りと風合いが残る仕上げなので、毎日使うのが楽しくなる逸品です。
T様この度はありがとうございました。
ダイニングの詳細はこちらから↓
http://www.e-roomplus.jp/ec/html/products/detail.php?product_id=191
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